SDGsの取り組み

SDGs(Sustainable Development Goals)とは

SDGs 2015年9月、国連サミット「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。
2030アジェンダは、2016年から2030年までの国際社会共通の目標を掲げています。
この目標が、17分野の目標・169のターゲットからなる「持続可能な開発目標」(SDGs)です。

SDGsの取り組み

RAPASでは、SDGsを世界の持続可能な社会の実現のための共通課題、社会的責任として取り組むべきものと捉えています。このため、社内全体でSDGs目標達成に向けて、事業に取り組んでいます。

事業活動 RAPASの主な取り組み SDGsとの対応
研究・開発 世界中の全ての人に健康、未病の人のために予防できる商品・技術を社会に提供することにより、人間の健全で豊かな生活の創造と、地球環境の保全を目指します。 すべての人に健康と福祉を
資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術の導入を通じ、インフラ改良や産業改善により持続可能性を向上させます。 働きがいも経済成長も
調達・生産 技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性の達成を目指します。 産業と技術革新の基礎をつくろう
廃棄物の発生防止、削減、再生利用により廃棄物の発生を大幅に削減し、地球の安心安全を守ります。 つくる責任つかう責任
パートナー
シップ
「共に」という精神を大切にし、持続可能な開発のためのグローバルパートナーシップを強化、社会課題に対応し、より大きく持続的な成果を生みだします。 パートナーシップで目標を達成しよう